Life At Protiviti

プロティビティの視野を広げる

リンジー・ヒギンズ

コンサルタント2、コロンバス

神経科学と刑事司法の学位を取得して卒業後、リンジーはプロティビティの大手銀行クライアントのマネー・ローンダリング防止(AML)プロジェクトに契約コントラクターとして参加しました。2022年10月、彼女は正社員となり、現在はオハイオ州シンシナティにあるプロティビティのオフィスを拠点に活動しています。

 

「リンジーは、クライアントにより良いものを提供するためにプロフェッショナルとして成長し続け、それと同時にインクルーシブな職場文化づくりにも貢献しています。彼女の姿勢は、Life at Protivitiの価値観そのものを体現しています。」

 

スキルを高め、視野を広げる

リンジーは、さまざまなクライアントのプロジェクトに携わることで、知識とスキルの向上に努めています。これを実現するために、彼女は会社内で積極的にネットワークを広げ、プロジェクトチームやクライアントにとってより価値のある存在となるために、さらなる資格取得を目指しています。

多様な学習機会を受け入れる

リンジーは最近、"The Consulting Challenge"に参加し、クライアントとの面接や作業フローの実践演習に取り組みました。また、より多様なプロジェクト経験を積むため、プロティビティのキャリアアドバイザーと協力して、専門分野である金融犯罪のコンプライアンス以外の分野に進む方法を模索し始めています。そして最近では、SCRUMマスターの資格を新たに取得しました。

社内での多様性の推進

リンジーは、プロティビティの活気ある多様性文化の一員であることに誇りを持っています。コロンバスオフィスのProPride Groupの共同リーダーを務め、当オフィスのダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン・チャンピオンの一人として、インクルーシブな環境の醸成に積極的な役割を果たしています。また、女性や多文化コミュニティーに特化したエンゲージメント・ネットワーク・グループ(ENG)の一員としても活躍し、組織全体の非公式なメンターが集う場にも参加しています。

何よりも、彼女はプロティビティの同僚に感謝しています。「みんなが私を受け入れてくれて、サポートしてくれました。会社でそんなことを感じたのは初めてです。16歳のときから約10社で働いてきましたが、自分が評価されていると感じたのはここが初めてです。」

社員のストーリーをもっと見る

トリッシュ・フィネモア:プロティビティのシニアグローバルマーケティングディレクタで、オーストラリアからAPACとヨーロッパのチームを統括し、アメリカ、アジア、ヨーロッパとの会合やグローバルなコラボレーションを行い、マーケティングにおけるデジタルトレンドを活用しています。
ソフィア・パラシオス: ベネズエラ出身の彼女は、プロティビティのメンターシップを通じてコンサルティングに出会い、インターンから正社員となり、現在に至ります。彼女の学びと成長へのコミットメントのストーリーは、まさにLife at Protivitiを反映しています。
ヨハナ・テン・ホーブ:クライアントのニーズに応えるため、ヨハナはプロティビティチューリッヒオフィスの業務拡大を任されました。クライアント、同僚、および業務全体への細やかな配慮を続けたヨハナのストーリーは、Life at Protivitiの輝かしい例となっています。
エイミー・バクタヴァチャラム:彼女は絶えず成長とイノベーションを追求し、課題に取り組んでいます。顧客データの課題への取り組みから新たなスキルの習得まで、彼女のストーリーは継続的な学習とクライアントへの卓越したサービスの提供へのコミットメントを体現しています。
バート・ブラッドリー:プロティビティにおけるバートの旅は、先見性のあるリーダーシップとイノベーションのお手本です。米州デリバリーセンターの設立を任された彼は、新しいアイデアを取り入れ、強固な基盤を築き、一貫した卓越したサービスを提供するチームを育てました。
ニック・チャファルディーニ:ニックはスポーツとデータ分析への情熱を組み合わせ、ゴルファーのマット・フィッツパトリックのスコア向上をサポートするアプリの開発に貢献しました。
シャンペーン・パウエル:プロティビティの採用チームのシニアリクルーターとして、シャンペーンは多くの時間を歴史的黒人大学(HBCU)の学生との密接な関係を築くことに費やしています。
ヘンドリック・サディ:2013年にプロティビティUKに入社したヘンドリックは、トリーチャーコリンズ症候群と重度の難聴を抱えながらも活躍しています。南アフリカ出身の彼は、プロティビティのインクルーシブな取り組みに支えられ、成功を収めています。
チンタン・タッカー:10代で移民としてアメリカへ渡ったチンタンが、ダラスのマネージングディレクタになるまでの経緯は、プロティビティのコラボレーション精神の真髄を体現しています。コラボレーションがいかに私たちの成功の原動力となるかを示しています。
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