マネージド・ソリューション 企業レベルのプロジェクトに対するコンサルティングと人材供給を併せたソリューション 私たちは、ユニークで柔軟なデリバリーモデルの提供によって、お客様の短期的なスキルギャップの解消、プロジェクト成果の達成、そしてニーズに合わせて迅速かつコスト効率よくスケールアップまたはスケールダウンできる適切なチームの編成による組織の変革を支援します。深い専門知識と、お客様のニーズに合わせたコンサルティングが必要な場合は、これまでもプロティビティにお声がけいただいていますが、では、重要なスキルや希少なスキル、適切なテクノロジーの導入、財務・会計ソリューションの最適化、プロジェクトチームの結成やビジネス機能のアウトソーシングのために適切なパートナーを探しているといったケースではどうでしょうか。 マネージド・ソリューション Pro Briefcase マネージド・ビジネス・ソリューション 主要なビジネス機能におけるパフォーマンスやプロジェクトの課題に対処するための拡張性のあるソリューションであると同時に、オペレーションリソースの問題も解決します。私たちは、財務・会計の課題に対応するために、コンサルティングと高度な専門性を持つ人材供給の最大のネットワークを提供します。 Pro Document Consent マネージド・テクノロジー・ソリューション 世界最高水準のコンサルティング、統合、運用サービスを提供する専門的なIT能力。私たちは、お客様のビジネス目標を達成するためにフォーカスしたサービスで、包括的なテクノロジーソリューションを提供します。 当社の取り組み 当社のマネージド・ソリューション・チームとパートナーシップを組むことで、お客様に以下のようなメリットを提供できます。スペシャリストとサポートプロフェッショナルから成るカスタムメイドのチームにより、適切な人材に適切なタイミングでアクセスすることができる。必要に応じて規模を拡大・縮小したり、機能を完全にアウトソーシングすることによってコストの効率化を実現する。コンサルティングとオペレーション、そしてテクノロジーの導入を統合する。ユニークで複雑な課題に対して、経験豊富なその分野の専門家がオンデマンドで対応する。フルタイムの従業員に負担をかけることなく、重要なイニシアチブを実現するための能力を持つ。 マネージド・ソリューション・バリュー アドバイスの提供トランスフォーメーションによる課題の特定、予測、解決クラウド、AI/ML、プロセスマイニング、RPAによるテクノロジーイネーブルメントシームレスな運用 機能、プロセス、システムを管理または修正して、チームが戦略的目標に向けて作業できるようにする適切なタイミングで適切なリソースを投入し、効率化を図る適切なチームの組成社内チームにはない専門的なスキルへのアクセス既存チームのスキルアップ プロフェッショナルリーダー 佐渡友 裕之 アンダーセンコンサルティング東京事務所、デロイトコンサルティング ニューヨーク事務所および三菱総合研究所を経て2019年プロティビティLLCに参画。30余年に渡るITコンサルティングの実務経験や新規IT関連事業開発の経験を活かし、現在プロティビティジャパンのデジタルおよびBPI (Business Performance Improvement)事業責任者としてお客様のデジタルによる業務パフォーマンスの改善支援に従事。日本でのプロセスマイングの普及に取り組んでいる。 Learn More 吉田 真樹 日系および外資系企業において人事業務を経験後、アーサー・アンダーセン(朝日監査法人)、KPMG(あずさ監査法人)を経て、2005年にプロティビティに入社。日本における管理部門統括、日本およびアジア地域の統括人事ディレクタを歴任。その後、コンサルティング業務に担当を移行し、人材・組織トランスフォーメーションサービスを立ち上げ。企業ビジョン浸透、人材・組織変革、人的資本経営推進、DEI推進等のサービスを提供するとともに、ERM態勢構築、コンプライアンス態勢構築、新規事業立ち上げ等の支援を提供している。2023年7月より現職。 ... Learn More We help to build the right team with right skills ロバートハーフの専門的な人材派遣サービス 当社のマネージド・ソリューションは、親会社であるロバートハーフを通じて、専門性の高い人材を供給します。ロバートハーフの人材専門家は、数十年にわたる人材紹介データを取り入れたAIベースのマッチング技術と組み合わせることで、適切なスキルを持つチームを迅速に構築できるよう支援します。 Read More We help to build the right team with right skills Featured insights BLOGS 人事から戦略的人材アドバイザーへ:成功のための人員計画の再設計 組織が業績を上げ、適応し成長する能力は、2つの要素に左右されます。それは人とデータです。従来の人員計画アプローチにとどまらず、職務や組織構造の根本的な再設計にまで踏み込んだ新たな人材戦略について解説。 NEWSLETTER The Bulletin人材戦略に求められる「新たな標準」 深刻な人材不足は、不確実な経済状況または景気減速のなかでも、世界の多くの業界や人材セグメントにおいて急速に拡大しており、取締役会や経営幹部にとって特に重要な懸念事項となっています。21世紀にふさわしい人材戦略、サステナブルな人材戦略を実現するために必要なアプローチをご紹介します。 NEWSLETTER Risk Oversight 159:2023年のトップリスク~グローバルの視点 今後12カ月に企業が直面する最も重大な不確実性を理解するための背景として、最も評価の高いトップ10のグローバル・リスクテーマを順位付けし、調査の主なポイントについて解説します。 NEWSLETTER Risk Oversight 156:働き方改革における取締役会の役割 パンデミックは、人々と職場に永続的な影響をもたらしました。ビジネスリーダーの10人に7人は、今後10年で市場においてはハイブリッドワークモデルが一般的なものとなり、パンデミック前の22%から増加すると予想しています。この移行において、取締役会はどのような役割を果たすのでしょうか。取締役が考える8つの質問と対応について解説します。 NEWSLETTER Risk Oversight vol.140:職場の未来の再考ー前進するために適切な質問をする 議論を生産的な方向に導くために、オペレーショナル・エクセレンス、戦略的連携、組織文化とレジリエンス(回復)に関連する問題、そして取締役会が自分自身や経営陣に問いかけるべきことに焦点を当てた10の質問についてガイダンス形式で解説します。 SURVEY トップリスク2023および2032に関するエグゼクティブの視点 経営者や取締役会が将来起こりうる潜在的リスクをより的確に把握する手助けとなるよう、プロティビティとノースカロライナ州立大学のERMイニシアチブは、世界中の取締役会メンバーや経営幹部が現在考えているトップリスクに焦点を当てた本レポートをまとめました。 WHITEPAPER 「未来の働き方」は、今後10年間における決定的に重要な課題 働き方の変革は、いま注目が高まっている人的資本経営においても、従業員のエンゲージメント向上と組織の業務効率改善を実現するうえで、非常に重要な検討テーマとなっています。プロティビティとノースカロライナ州立大学は、全社的リスクマネジメントに関する恒例の年次リスク調査を実施しました。 WHITEPAPER 変革を成功させる核心は人である デジタル化、グローバル化、M&Aなどの戦略を推進するため、また業務効率化や品質向上のため、企業には常に変革が求められます。こうした変革を実行しようとする場合には、つい新しいプロセスやテクノロジーといったテーマに目を向けてしまいがちですが、実際に変革を実現するのは常に人であり組織です。 Button Button