Life At Protiviti

絶え間ないイノベーションの推進

エイミー・バクタヴァチャラム

マネージャ、ヒューストン 

エイミーは、プロティビティが追及する絶え間ないイノベーションの推進を体現しています。エイミーは内部監査人協会(Institute of Internal Auditors)から次世代リーダーリーダー(Emerging Leader)として認められ、プログラムのコーディング経験が全くない中でプロティビティのPython Hackathonに参加し、内部監査Tech Enablementへのキャリアシフトを果たしました。現在は、2つ目の修士号を取得中です。これらは、クライアントに卓越したサービスを提供するために努力し続けるエイミーの成果の一部にすぎません。

 

「継続的な学習に力を注ぎ、クライアントに革新的で効率的かつ効果的なソリューションを提供するエイミーのストーリーは、Life at Protivitiの象徴です。」

 

顧客データを最適化するソリューションの設計

エイミーがプロティビティの内部監査および財務アドバイザリー業務のシニアコンサルタントだった頃、彼女の役割として顧客の複数部門間でコミュニケーションをとることが求められ、それは非常に難しいことでした。しかしある日、社内のウェビナーでPower BIがデータ提示に使われているのを見た彼女は、クライアントのさまざまなスプレッドシートを標準化して視覚化するアプリケーションを考案しました。

彼女は自分のアイデアを簡単にまとめ、マネージャに提出しました。マネージャはそれをディレクタと共有し、ディレクタは即座にその開発を承認し、改善点を提案しました。エイミーは、実行可能なソリューションを提供するために、新しいテクノロジースキルを短期間で習得することとなったのです。

プロティビティ・チャンピオンズ・イノベーション

エイミーは、プロティビティのイノベーションに対する真摯なサポートに感謝しています。イノベーションが専用のチャージコードを持つほど重要視されていることを知り、彼女は失敗を恐れずに新しいアイデアに挑戦する自信を持てるようになりました。エイミーはまた、プロティビティのオンライン・トレーニングを活用して問題解決能力を高め、目先のクライアントの課題だけにとらわれず、新たなビジネスチャンスを見出しています。

学び、成長し続ける

2023年10月、エイミーはプロティビティのPython Hackathonに参加し、自身の問題解決能力向上に努めました。彼女はプログラムのコーディング経験が全くなかったにもかかわらず、提供されたリソースを最大限に活用して初級から上級まで個人部門で優勝しました。その数週間後には、Hackathonの主催者からエイミーに、内部監査の知識とテクノロジーの専門知識を組み合わせた新しい社内機会が提供されました。現在、エイミーはプロティビティのキャリアパスを従来の内部監査から内部監査Tech Enablementにシフトしています。

社員のストーリーをもっと見る

トリッシュ・フィネモア:プロティビティのシニアグローバルマーケティングディレクタで、オーストラリアからAPACとヨーロッパのチームを統括し、アメリカ、アジア、ヨーロッパとの会合やグローバルなコラボレーションを行い、マーケティングにおけるデジタルトレンドを活用しています。
ソフィア・パラシオス: ベネズエラ出身の彼女は、プロティビティのメンターシップを通じてコンサルティングに出会い、インターンから正社員となり、現在に至ります。彼女の学びと成長へのコミットメントのストーリーは、まさにLife at Protivitiを反映しています。
ヨハナ・テン・ホーブ:クライアントのニーズに応えるため、ヨハナはプロティビティチューリッヒオフィスの業務拡大を任されました。クライアント、同僚、および業務全体への細やかな配慮を続けたヨハナのストーリーは、Life at Protivitiの輝かしい例となっています。
リンジー・ヒギンズ:契約社員から正社員になって以来、リンジーはプロティビティで成功を収めています。「みんなが私を受け入れてくれて、親身になってサポートしてくれました。会社でこんな風に感じたのは初めてです」と彼女は言います。
バート・ブラッドリー:プロティビティにおけるバートの旅は、先見性のあるリーダーシップとイノベーションのお手本です。米州デリバリーセンターの設立を任された彼は、新しいアイデアを取り入れ、強固な基盤を築き、一貫した卓越したサービスを提供するチームを育てました。
ニック・チャファルディーニ:ニックはスポーツとデータ分析への情熱を組み合わせ、ゴルファーのマット・フィッツパトリックのスコア向上をサポートするアプリの開発に貢献しました。
シャンペーン・パウエル:プロティビティの採用チームのシニアリクルーターとして、シャンペーンは多くの時間を歴史的黒人大学(HBCU)の学生との密接な関係を築くことに費やしています。
ヘンドリック・サディ:2013年にプロティビティUKに入社したヘンドリックは、トリーチャーコリンズ症候群と重度の難聴を抱えながらも活躍しています。南アフリカ出身の彼は、プロティビティのインクルーシブな取り組みに支えられ、成功を収めています。
チンタン・タッカー:10代で移民としてアメリカへ渡ったチンタンが、ダラスのマネージングディレクタになるまでの経緯は、プロティビティのコラボレーション精神の真髄を体現しています。コラボレーションがいかに私たちの成功の原動力となるかを示しています。
Loading...