Life At Protiviti プロティビティライフ キャリアホーム キャリアブログ 会社概要 クライアントと同僚への配慮 ヨハナ・テン・ホーブシニアマネージャ、スイスヨハナは、チューリッヒの法律事務所でシニアITおよび情報セキュリティプロジェクトマネージャーとして勤務していましたが、プロティビティで新たなキャリアの機会を得ました。チューリッヒオフィスのリーダーシップチームは、プライバシーとセキュリティの専門知識を含む同オフィスのサービスを拡張することを目指しており、新しいテクノロジーコンサルティング業務を構築し、リードする人材を必要としていました。ヨハナはこの仕事に完璧な人材でした。クライアントのニーズを満たすために業務を拡大し、サイバーセキュリティとプライバシーの専門家としての地位を現地で確立する一方で、同僚を指導することを任されたヨハナは、クライアントと同僚の成功のために気を配り、推進するために尽力しました。 「クライアントや同僚、そして職場全体のために惜しまず尽力してきたヨハナのストーリーは、Life at Protivitiの輝かしい一例となっています。」 クライアントのニーズに応えるための業務拡大ヨハナは当初、クライアントへの提案やプロジェクトおよび顧客ポートフォリオの構築を任され、それはまるで自分のビジネスを始めるようなものだったと振り返ります。数か月間、事務所で唯一のテクノロジーコンサルタントだった彼女は、クライアントのニーズに応えるため、単独で業務を拡大しました。また、プロティビティ社内のグローバルネットワークや、クライアントや業界リーダーとの社外ネットワークの構築にも力を注ぎました。オープンマインドで、チャレンジ精神旺盛で、自分の仕事に責任を持って取り組んでいます。多様性による卓越性の追求ヨハナは、プロティビティスイスのテクノロジーコンサルティング部門が現在、男性よりも女性の方が多いことを誇りに思っています。彼女は、多様性を推進し、女性のエンパワーメントを奨励することに強い信念を持っており、女性リーダーで従業員の男女平等を実現しているプロティビティスイスの全面的なサポートによって、この信念に真摯に取り組んでいます。2022年、ヨハナはチームの女性たちをケアしサポートするため、テクノロジーとIT分野におけるジェンダー・ダイバーシティの拡大を目的に米国で始まったプロティビティの従業員ネットワークグループ、GET ITのスイス支部を設立しました。GET ITのおかげで、彼女のチームは米国内外のテクノロジーコンサルティングに携わる同僚たちと定期的に連絡を取り合い、社内外のネットワークを広げることができています。ヨハナはまた、メンタリングの重要性を信じており、チームメンバーにプロティビティの国際プログラムへの参加を促しています。彼女自身も、英国を拠点とするプロティビティのシニアリーダーのメンティーとして指導を受けつつ、他国のプロティビティの同僚のメンターとしても活動しています。オフィスの枠を超えたケアの実践ヨハナは仕事で多忙を極める一方で、ISACAやProject Management Instituteなどの団体でボランティア活動を行っています。それが業界への恩返しであり、自分のネットワークを最新のものに保つ方法だと彼女は信じています。結局のところ、多忙な数年間でしたが、彼女はプロティビティに入社したことを少しも後悔していません。「チャンスは無限にあります。そして、それを実現させるためには十分な意欲が必要です。しかし、このようなサポート体制が整っているからこそ、これほど多くのことができているので、他の場所では難しいだろうと感じています。」 社員のストーリーをもっと見る トリッシュ・フィネモア:プロティビティのシニアグローバルマーケティングディレクタで、オーストラリアからAPACとヨーロッパのチームを統括し、アメリカ、アジア、ヨーロッパとの会合やグローバルなコラボレーションを行い、マーケティングにおけるデジタルトレンドを活用しています。 ソフィア・パラシオス: ベネズエラ出身の彼女は、プロティビティのメンターシップを通じてコンサルティングに出会い、インターンから正社員となり、現在に至ります。彼女の学びと成長へのコミットメントのストーリーは、まさにLife at Protivitiを反映しています。 エイミー・バクタヴァチャラム:彼女は絶えず成長とイノベーションを追求し、課題に取り組んでいます。顧客データの課題への取り組みから新たなスキルの習得まで、彼女のストーリーは継続的な学習とクライアントへの卓越したサービスの提供へのコミットメントを体現しています。 リンジー・ヒギンズ:契約社員から正社員になって以来、リンジーはプロティビティで成功を収めています。「みんなが私を受け入れてくれて、親身になってサポートしてくれました。会社でこんな風に感じたのは初めてです」と彼女は言います。 バート・ブラッドリー:プロティビティにおけるバートの旅は、先見性のあるリーダーシップとイノベーションのお手本です。米州デリバリーセンターの設立を任された彼は、新しいアイデアを取り入れ、強固な基盤を築き、一貫した卓越したサービスを提供するチームを育てました。 ニック・チャファルディーニ:ニックはスポーツとデータ分析への情熱を組み合わせ、ゴルファーのマット・フィッツパトリックのスコア向上をサポートするアプリの開発に貢献しました。 シャンペーン・パウエル:プロティビティの採用チームのシニアリクルーターとして、シャンペーンは多くの時間を歴史的黒人大学(HBCU)の学生との密接な関係を築くことに費やしています。 ヘンドリック・サディ:2013年にプロティビティUKに入社したヘンドリックは、トリーチャーコリンズ症候群と重度の難聴を抱えながらも活躍しています。南アフリカ出身の彼は、プロティビティのインクルーシブな取り組みに支えられ、成功を収めています。 チンタン・タッカー:10代で移民としてアメリカへ渡ったチンタンが、ダラスのマネージングディレクタになるまでの経緯は、プロティビティのコラボレーション精神の真髄を体現しています。コラボレーションがいかに私たちの成功の原動力となるかを示しています。 Button Button もっと見る