J-SOX対応 JSOX対応の第一人者として長年にわたり数多くの企業を支援 私たちは、J-SOX対応のための計画策定からその実行、また、高度化・効率化に至るまで、何百ものお客様のJ-SOX対応に関するニーズに対応してきました。プロティビティは、USSOX対応、JSOX対応およびCOSO(Committee of Sponsoring Organisations)の内部統制フレームワークの導入において、長年にわたりグローバルなソートリーダーとして認知されています。私たちの出版物、ベンチマーク調査、グローバルセミナーは広く認知されており、最新の規制や業界の動向を継続的に提供しています。SOX対応の専門家が貴社のJSOX対応を効果的に支援します。 Improve the speed, efficiency, and quality of financial reporting J-SOX対応 Pro Briefcase 公開準備におけるJSOX対応支援 JSOXに対応するために、各社の実態にあわせた、効果的、効率的かつ持続可能な内部統制及び経営者評価を実現するためのロードマップを作成し、その実行を支援します。 Pro Rightmark Square J-SOX対応状況診断 JSOX対応状況の診断では、、貴社の内部統制を合理化できるポイントやSOX対応全般に関する改善点を特定します。当社の診断サービスは、長年のSOX対応の支援実績に裏付けられた実務上のポイントやJSOXに関する基準や実務指針の内容が反映されています。 Pro Workflow Flowchart 経営者評価支援 ステークホルダーのニーズの変化に適切に対応しながら毎期の経営者評価を支援します。また、役員、プロセスオーナー、コントロールオーナーへのトレーニングや啓発活動の実施を通じて、社内における内部統制への意識向上を支援します。 Pro Document Consent SOX対応の変革・イノベーション データ分析を活用した経営者評価、コントロールテスティング・イノベーションセンターおよびグローバルデリバリーセンターのネットワークを活用し、より速く、より正確に経営者による内部統制評価を支援します。 Achieve efficient and effective ongoing compliance with J-SOX 当社の取り組み 効率性、 有効性、持続可能性プロティビティは、組織に過度の負担をかけることなく、コンプライアンス目標を達成するためのJ-SOX対応を支援します。プロティビティはJ-SOX対応の専門家であり、新規公開企業から最大手のグローバル企業まで、様々なお客様のJ-SOX対応を支援してきた長年の実績があります。当社のSOX対応の専門家のグローバルネットワークは、常に業界の動向と変化を注視しています。当社のSOX支援に関する支援項目は以下のとおりです。リスク評価、評価範囲の決定及びプロジェクト管理ウォークスルーと整備状況評価運用状況評価テスト不備の集計・評価内部統制の改善活動改善活動のモニタリングと検証内部統制評価結果の経営者への報告外部監査人との協議 Achieve efficient and effective ongoing compliance with J-SOX プロフェッショナルリーダー 藤沢 有紀 朝日監査法人/アーサーアンダーセン(現あずさ監査法人)を経て、2003年プロティビティに入社。日米の内部統制報告制度への対応、決算早期化、IFRS導入、制度会計・管理会計などの経理業務の各種トランスフォーメーション、新会計基準適用及び上場申請に伴う管理体制の高度化などのプロジェクトを数多くリードする。 元日本公認会計士協会内部統制検討委員、公認会計士 Learn More 桑原 朋子 アンダーセンビジネスリスクコンサルティング事業部に入社し、その後朝日監査法人(現あずさ監査法人)にて会計監査に従事。プロティビティ入社後は、内部統制/内部監査関連を中心としたグローバルプロジェクトに多く携わり、さまざまなグローバルニーズに応える橋渡し役として、海外とのコーディネーション含めた多岐にわたるプロジェクトをリード。米国企業改革法対応や内部統制報告制度(J-SOX)対応、内部監査コソーシング、グローバルガイドラインの策定・展開など幅広く取り組んでいる。米国公認会計士、公認内部監査人、公認リスク管理監査人 Learn More Featured insights BLOGS グローバル内部監査基準を理解する(3回シリーズ)第1回: 内部監査のステークホルダーを巻き込んで適用に向けた基盤を構築する グローバル内部監査基準の最終改訂版が2025年1月9日に施行されます。主要な改訂内容を紹介した上で、改訂が内部監査部門に与える影響を検討し、適用に向け改訂点を取り入れるための実践的なガイダンスを提供。 BLOGS グローバル内部監査基準を理解する(3回シリーズ)第2回:影響のある領域に焦点を当てる 第2回は、皆様の組織に最も影響を与える可能性の高い主要な改訂点を要約し、新基準の適用を達成するのみならず、品質向上を推進するために、現行の実務を変更する必要がある領域をさらに詳しく探ります。 BLOGS グローバル内部監査基準を理解する(3回シリーズ)第3回:適合からパフォーマンスへ シリーズの完結編となる第3回では、内部監査部門の戦略という重要な一領域に焦点を当てます。この戦略は、さらなる協働を要求する一方、内部監査部門を次の段階に押し上げ、変革を推進する機会を提供するはずです。 NEWSLETTER The Bulletin 2024年の監査委員会の議題 2024年の監査委員会の議題は、ここ数年の市場や規制の動向により、少々変化しています。検討する価値のある、全社レベルやガバナンス、プロセス、テクノロジー、財務報告と開示に関する重要な課題を含みます。 Button Button