財務・経理プロセスの最適化 持続的な成長を可能にするための財務経理プロセスの設計、導入および管理を行います。 プロティビティが有するプロセス、テクノロジ、チェンジ・マネジメントに関する豊富な実績により、複雑さを最小限に抑え、導入時の混乱を回避します。 プロティビティは、組織体制と事業目標をどのように一致させるのか、課題への対応を先回りしプログラムコストを管理するにはどのように対応すべきかの方法論を提示します。それによって、組織を成長させるために必要な有効性と効率性を享受することができます。 プロティビティのソリューションは、有効性と効率性を向上させ、組織が財務・経理プロセスの戦略的側面をより積極的に管理できるようにします。 プロティビティが提供する様々なサービスと連携し、お客様の財務経理部門のニーズに対応するエンド・トゥ・エンドのソリューションを提供します。 Stop reacting and transform your organisation 財務・経理プロセスの最適化ソリューション Pro Briefcase データ分析 これからの財務経理部門は、ステークホルダーの期待を超えるために有用な洞察を提供しなければなりません。プロティビティは、この役割を促進するために、高度なデータ分析の活用方法を提示することができます。 Pro Building office クラウド クラウドへの移行プロジェクトは、プロティビティのクラウド・チームが支援します。プロティビティは、移行プロセスを重視すると同時に、クラウド・プラットフォームの長期的な効率性と安全性を確保します。クラウドサービスについてはこちらをご覧ください。 Pro Document Consent インテリジェント・オートメーション 目的に合致したソリューションを用いて、ガバナンスやITインフラ、セキュリティ、管理手続の自動化を、お客様と共に推進します。このテクノロジは、ビジネスプロセスを自動化し、効率性を高めることで財務経理業務の変革に貢献します。 Pro Document Stack エンタープライズアプリケーション 財務経理業務の変革を促進するために、アプリケーションの選択、設計、導入、及び保守業務を支援します。 Pro Legal Briefcase エマージングテクノロジー プロティビティは、企業が財務・経理プロセスに新たなテクノロジを適用することにより、競争力を高め、将来の成長に向けた投資が可能となるよう支援します。 Pro Rightmark Square マネージド・ビジネス・ソリューション マネージド・ビジネス・ソリューションは、プロティビティのコンサルティングに関する専門性とロバートハーフの財務経理実務に関する専門性を融合させた、他に類を見ない柔軟な支援形態です。お客様の課題に合わせて支援チームを編成し、迅速な課題解決を実現します。 Leverage technology to transform the workforce from transactional to advisory プロティビティの取り組み 財務・経理部門は、将来の成長を見通した拡張性のあるプロセスを設計、導入、管理する必要があります。最先端のテクノロジを活用し、他の事業機能と統合することにより、財務・経理部門の役割を、取引の記帳から事業部門に対するアドバイザリー機能への拡張を支援します。 財務経理プロセスの可視化、ITシステムで管理された業務プロセスに関するデータ分析を行い、プロセスの透明性向上と最適化を支援します。プロティビティは、自動化されたプロセスを具備した統合ワークフローを開発し、より俊敏な財務経理機能を実現するとともに、クラウド環境において財務・経理の主要業務において担当者間のシームレスな協調を可能にします。 決算・開示業務– 記録から報告までの決算プロセスの合理化と自動化を支援し、複数の部門から入手したデータを反映した適時かつ正確な報告を実現します。 予算管理業務–「起こったこと」から「起こること」へと視座を移し、事業戦略に沿った結果を導き出す方法を示します。組織全体のビジョンの下、業績を高めるための実践的なロードマップを作成します。 販売関連業務– 受注管理、販売、請求書発行、報告、回収、データ管理を含む、販売プロセスの自動化と統合を支援します。 購買関連業務– サプライヤーの特定や交渉から支払まで、エンド・トゥ・エンドのプロセスを最適化します。 プロティビティは、お客様にとって、価値がある費用対効果の高いサービスを提供します。プロティビティは、最先端の手法を用いて、どのようにテクノロジを最適化し、財務経理プロセスを標準化・自動化するのか、どのようにサービス戦略を新たに策定し強化するのか、どのように付加価値の高いタスクを特定し焦点を当てるのかにつき支援します。 Leverage technology to transform the workforce from transactional to advisory プロフェッショナルリーダー 藤沢 有紀 朝日監査法人/アーサーアンダーセン(現あずさ監査法人)を経て、2003年プロティビティに入社。日米の内部統制報告制度への対応、決算早期化、IFRS導入、制度会計・管理会計などの経理業務の各種トランスフォーメーション、新会計基準適用及び上場申請に伴う管理体制の高度化などのプロジェクトを数多くリードする。 元日本公認会計士協会内部統制検討委員、公認会計士 Learn More