新COSO ERMフレームワークの要点 ~日本企業の活用について トレッドウェイ委員会支援組織委員会(COSO)は、組織が機会と脅威をよりいっそう、戦略、事業目標およびパフォーマンスとリンクさせ、マルチステークホルダーの期待に応えつつ、持続的成長を果たすには、何が大切であるか、企業の立場に立って、3年をかけて、COSO ERMフレームワークを改訂しました。 また、企業は、変化をリスクと捉え、リスクを機会と脅威の両面から捉えることで、個別リスク中心の従来型リスク管理から、全社横断的な視点を取り入れた新たなリスク管理へとしていくことが喫緊の課題となっています。 本ウェブセミナーでは、今回のフレーワーク改訂の要点を解説するとともに、この改訂COSO ERMから、企業は何を学び、どう活用していけばよいのか、全社的視点をベースにしたERMを活用実践する上でのエッセンスを整理します。 オンデマンド視聴はこちら> ご登録後、録音版ウェブセミナーをご視聴いただけます。 (2018年5月11日ウェブセミナー実施) ご質問への回答はこちら> ウェブセミナー中にいただいたご質問とその回答をご覧いただけます。 Topics リスクマネジメント/規制対応 Industries ヘルスケア ・ ライフ サイエンス 政府 技術、メディア ・通信 プライベート ・ エクイティ 工業用製品 金融サービス エネルギー 消費者向け製品・ サービス