取締役会や経営者が見るトップリスクのグローバル調査~2022年と2031年のリスクの展望と対応~ プロティビティとノースカロライナ州立大学は、全社的リスクマネジメントに関する恒例の年次リスク調査を実施しました。10回目の節目を迎えた今回の調査では、世界中の取締役会メンバーと経営陣の方々に、マクロ経済や、戦略、オペレーションに関する36のリスク項目が2022年と2031年の時点で組織に与える影響について伺い、1,453名の方々にご回答いただきました。 本ウェブセミナーでは、今回のトップリスクの調査結果と主なポイントを、前回の調査結果とも比較しながら、ご紹介します。パンデミックの影響や、労働力と人材に関する問題、テクノロジーの進化による影響ほか、世界のビジネスリーダーが向こう1年と10年後にどのようなリスクを重要視しているかの洞察をご報告します。さらに、加速する経営環境の変化を受け進展する全社的リスク管理の今をご紹介します。 皆様の会社における取締役会等のリスク監視、全社的リスク管理の取組み、各種計画の策定等に是非ご参考にしていただければと考えております。 本ウェブセミナーでの解説内容 今回の調査結果と主な発見事項 2022年と2031年のトップ10リスク 今後の取り組みにむけて オンデマンド視聴はこちら> ご登録後、録音版ウェブセミナーをご視聴いただけます。 (2022年3月1日ウェブセミナー実施) ご質問への回答はこちら> ウェブセミナー中にいただいたご質問とその回答をご覧いただけます。 Topics 取締役事項 リスクマネジメント/規制対応