ガバナンス・リスクマネジメント・内部統制に関する調査結果

2015年6月に始まったコーポレートガバナンス・コードの全上場企業への適用や改正会社法の施行をはじめ、企業を取り巻くガバナンス・リスクマネジメント・内部統制についての環境は大きく変化しました。
 
プロティビティは、日本企業において、このガバナンス・リスクマネジメント・内部統制の分野で、現在何が起きており、今後何を目指して取り組まれているのか調査・分析することを目的として、調査を実施しました。
2015年7月23日~8月31日の期間で実施し、プロティビティが毎月送付しているメールマガジンを購読している企業の管理職および担当者から165名の有効回答を得ました。
 
本資料では、以下の5つのテーマについて分析しまとめています。

  • コーポレートガバナンス・コード対応状況
  • 改正会社法の対応状況
  • 監査機能強化
  • リスクマネジメント
  • SOX活動

 
この調査結果が、企業内のガバナンス・リスクマネジメント・内部統制に携わる経営陣、監査役、各部門のご担当者の皆様のご参考になれば幸いです。

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