2021年次世代内部監査ベンチマークサーベイへのご協力のお願い

プロティビティは、これからの内部監査モデルとして「次世代の内部監査」を提唱しています。それは、単にテクノロジーを使って今までと同じ方法で監査を実施することにとどまらず、内部監査のガバナンス要素を捉え直し、監査手法をデータやテクノロジーを活用してよりアジャイルな手法に移行し、適切なテクノロジーを導入・活用する新しい内部監査モデルです。次世代の内部監査グループが導入する特定のガバナンス、メソドロジーおよびテクノロジーを12の要素としてまとめています。

プロティビティは、内部監査部門が次世代ツール、手法、戦略をどのように実現しているかを評価し、組織が2020年のパンデミックによってどのように影響を受けたかを把握すべく、日本を含め世界各国で「2021年次世代内部監査ベンチマークサーベイ」を行っています。是非本調査へのご協力をお願いします。

ご回答いただいた内容については、統計数値として集計いたしますので、会社名や個人名などが公表されることは一切ございません。

なお、本調査に回答いただいた方には、プロティビティの会員制ウェブサイト(英語)であるKnowledgeLeaderの購読/アップグレード/更新が25%割引になるプロモーションコードを提供させていただきます。サーベイの最終ページにプロモーションコードが表示されますので、この機会に是非KnowledgeLeaderのご購読もご検討ください。
KnowledgeLeaderは、内部監査人、リスクマネジメントの実務家、コンプライアンスの専門家が時間を節約し、最新の情報を得て、効率的にビジネスリスクを管理するための情報、ツール、テンプレート、情報源を提供しています。主に、ビジネスリスク、テクノロジーリスク、内部監査に関する最新情報をご覧いただけます。 

なお、本調査の中で言及しているデジタル成熟度について、簡単にご紹介します。プロティビティは、デジタル時代のリーダーになるために必要な要素に関する広範な研究を行い、デジタル懐疑者、デジタル初心者、デジタル追随者、デジタル熟練者、デジタルリーダーの5段階のデジタル成熟度モデルを定義しています。以下それぞれのレベルについての説明をご参照ください。

  1. 回答方法  
    「サーベイ回答はこちら」ボタンよりアクセスいただき、回答をご入力ください。所要時間は約15分です。
     
  2. 回答期限 
    2021年2月15日(月)
     
  3. 調査結果
    本調査の結果については、当社ホームページ/メールマガジンに掲載する予定です。 弊社メールマガジンのご登録はこちら。

ご協力お願いいたします。

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