Results for

  • Leadership
    大手都市銀行にて3年半の業務経験の後、2006年プロティビティに入社。以降15年以上にわたり、米国および日本上場企業の財務報告に係る内部統制の構築・評価・改善支援、システム導入における内部統制の組込支援、経理業務の効率化・高度化支援、新会計基準への対応支援、IFRS(国際財務報告基準)への対応支援業務等に従事。また、IPO(新規上場)を目指す企業への内部統制・ガバナンスの構築支援およびUS-SOX・J-SOX対応支援をリーダーとして推進。 米国公認会計士、公認情報システム監査人
  • Leadership
    大手証券会社にて基幹系システムやグローバルネットワークの設計・開発・運用などを10年以上担当した後、アーサーアンダーセンにてリスクコンサルティング業務に従事。2004年にプロティビティに入社、システムリスク管理を始めとして、エンタープライズ・リスク・マネジメント、内部統制管理、BCM、情報セキュリティサービスのチームリーダーとして、金融機関、商社といった業界を中心にグローバル企業を中心にサービスを提供している。 公認情報システム監査人。  
  • Leadership
    20年以上にわたり、データ分析、金融機関に対する監査、リスク管理、AML/CFTに関するコンサルティングおよび政府向けサービスを提供。プロティビティ参画前は、アンダーセン、KPMGに所属し、金融商品の品質管理業務に従事。公認会計士、公認不正検査士、日本ディスクロージャー研究学会会員、元日本公認会計士協会業種別専門委員
  • Leadership
    流通系SI企業にてITの企画、開発、運用、管理、営業の現場を経験。2003年にプロティビティに入社し、日米の内部統制に関する制度対応支援を皮切りに、デジタル/テクノロジー/セキュリティ領域でのガバナンス構築、リスク管理、統制評価/監査等の多岐にわたる支援を数多く提供。現在は、プロティビティ日本オフィスにおけるテクノロジーコンサルティングのソリューション責任者として、コンサルティング領域をサイバーセキュリティ対策やクラウド導入対策、GRCツール導入などにも拡大し、金融機関や流通・小売業をはじめとする多種多様な業界へサービスを提供している。2023年7月より現職。
  • Leadership
    朝日監査法人/アーサーアンダーセン(現あずさ監査法人)を経て、2003年プロティビティに入社。日米の内部統制報告制度への対応、決算早期化、IFRS導入、制度会計・管理会計などの経理業務の各種トランスフォーメーション、新会計基準適用及び上場申請に伴う管理体制の高度化などのプロジェクトを数多くリードする。 元日本公認会計士協会内部統制検討委員、公認会計士
  • Leadership
    朝日監査法人アンダーセン(現あずさ監査法人)東京事務所を経てプロティビティに入社。現在、大手製造メーカー、グローバル飲料メーカー、大手商社、人材サービス企業、金融機関(メガグループ・保険会社)に対して、全社的リスクマネジメント(ERM)の導入支援、CSAの導入・高度化支援、内部監査の高度化支援、内部監査のグローバルなアウトソース・コソース、内部監査の外部品質評価、内部監査管理ツール支援、CAAT導入支援サービスを提供している。各種セミナーや研修講師なども務め、内部監査の全国推進大会ではセッションのスピーカーを務めている。
  • Whitepaper
    August 18, 2022
    働き方の変革は、いま注目が高まっている人的資本経営においても、従業員のエンゲージメント向上と組織の業務効率改善を実現するうえで、非常に重要な検討テーマとなっています。プロティビティとノースカロライナ州立大学は、全社的リスクマネジメントに関する恒例の年次リスク調査を実施しました。
  • Newsletter
    August 18, 2022
    経済の見通しが動く標的のように絶えず変化する中、取締役会は変化を受け入れ、将来に目を向ける際は、焦点を絞り自信を持って対応する雰囲気を作る必要があります。すべては、正しい質問をすることから始まります。取締役会で地に足の着いた議論をするための基礎となる7つの質問とその対応について解説します。
  • Whitepaper
    August 16, 2022
    近年、IT技術の発展によりビジネスや社会の環境が変化し、デジタル化の流れの中で、企業のクラウドサービスの導入が急速に進んでいます。企業は、クラウド環境を利用するにあたり、企業特有のビジネス要件やコンプライアンスニーズを踏まえた上で、効果的にクラウド環境に対しセキュリティとコントロールを展開する必要があります。
  • Newsletter
    September 15, 2022
    2020年代は、「破壊的な10年」という不名誉なレッテルを貼られかねない時代となりそうですが、その一方で、大きな機会ももたらしています。組織が直面する潜在的で、かつ致命傷になりかねないリスクに備えるために、取締役会はどのような役割を担っているのでしょうか。
Loading...