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    March 23, 2021
    2020年8月28日、経済産業省と総務省が「DX時代における企業のプライバシーガバナンスガイドブックver1.0」を公表し、国内の日系企業の間でも大きな注目を集めています。本稿では、プライバシーガバナンスガイドブックの内容を俯瞰的に解説し、企業のデータ・プライバシー対応のあるべき姿を世界の動向と比較しながら見ていきましょう。
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    April 1, 2021
    最新のプライバシー保護規制に対応するためには、プライバシー保護の運用に向けた適切な技術の導入や、バックエンドプロセスを外部リソースに委託するなどの創造的なアプローチが重要です。
  • Whitepaper
    April 13, 2021
    2020年8月28日、経済産業省と総務省が「DX時代における企業のプライバシーガバナンスガイドブックver1.0」を公表し、国内の日系企業の間でも大きな注目を集めています。本稿では、プライバシーガバナンスガイドブックの内容を俯瞰的に解説し、企業のデータ・プライバシー対応のあるべき姿を世界の動向と比較しながら見ていきましょう。
  • Whitepaper
    April 19, 2021
    ~テクノロジーインサイトブログを翻訳してご紹介しています~ 2020年が私たちに何かを教えてくれたとしたら、それは「予期せぬ事態を想定すること」でした。私たちは、この特殊な時期に、企業がCOVID-19のパンデミックによってもたらされた新たな現実に適応し、次の嵐を乗り切るために多額の投資を行っている事実を目の当たりにしました。また、産業用制御システム(ICS)のセキュリティ環境にも大きな変化が見られました。この傾向は、大小さまざまな組織に影響もたらします。  米国で2020年10月に実施したウェブセミナーで、企業にとってのICSセキュリティとは何か、そして2021年以降も企業を維持するための効果的なICSセキュリティプログラムを構築する方法についてお伝えしました。このブログでは、効果的なICSセキュリティプログラムを開発および実装するために最も重要だと考えられるステップをお伝えします…
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    August 18, 2022
    働き方の変革は、いま注目が高まっている人的資本経営においても、従業員のエンゲージメント向上と組織の業務効率改善を実現するうえで、非常に重要な検討テーマとなっています。プロティビティとノースカロライナ州立大学は、全社的リスクマネジメントに関する恒例の年次リスク調査を実施しました。
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    August 18, 2022
    経済の見通しが動く標的のように絶えず変化する中、取締役会は変化を受け入れ、将来に目を向ける際は、焦点を絞り自信を持って対応する雰囲気を作る必要があります。すべては、正しい質問をすることから始まります。取締役会で地に足の着いた議論をするための基礎となる7つの質問とその対応について解説します。
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    August 16, 2022
    近年、IT技術の発展によりビジネスや社会の環境が変化し、デジタル化の流れの中で、企業のクラウドサービスの導入が急速に進んでいます。企業は、クラウド環境を利用するにあたり、企業特有のビジネス要件やコンプライアンスニーズを踏まえた上で、効果的にクラウド環境に対しセキュリティとコントロールを展開する必要があります。
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    September 15, 2022
    2020年代は、「破壊的な10年」という不名誉なレッテルを貼られかねない時代となりそうですが、その一方で、大きな機会ももたらしています。組織が直面する潜在的で、かつ致命傷になりかねないリスクに備えるために、取締役会はどのような役割を担っているのでしょうか。
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    December 31, 2015
    「自社のリスクマネジメントの成熟度はどの程度か」、という 質問を投げかけられたことはあるでしょうか。少なくとも、こ の質問を聞いたことはあるのではないでしょうか。我々もこ の質問をよく耳にします。プロセスの成熟度が高まれば、有 効性がより高まることが推定されます。しかし、これが実際 に意味するところは何でしょうか。そして、成熟度という考え 方はリスクマネジメントにどのように適用されるのでしょうか。 効果的な全社的リスクマネジメント(ERM)は、最も重要なリスク への適時の対応を可能にします。リスクマネジメントのインフラ には以下の6 つの要素があります:(1)戦略・方針、(2)プロセス、(3)人と組織、(4)レポート、(5)方法論と前提、および(6)システ ムとデータ。効果的なリスク対応は、これら全ての要素を考慮に 入れます。 所与のリスク(または関連するリスクのグループ)…
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    January 31, 2016
    取締役会が設置するリスク委員会は万能薬でもなく、全て の企業に適した解決策でもありません。どのような状況で あれば、リスク委員会を設置するのが適切なのでしょうか。 どのような価値を、リスク委員会は取締役会の全体的なリ スク監視に係る責任に対してもたらすのでしょうか。また、 どのような組織構成がリスク委員会に求められるのでしょ うか。以下では、これらの問いや関連するトピックについて 考察を行います。 リスク監視とは、企業が重要なリスクを管理するためのプロセス を有しているか、また事業環境が変化する中でそのプロセスを 継続的に改善しているかを判断するために、取締役会が適用 するプロセスです。リスク監視を組織的に行う方法は複数存在 しますが、戦略や方針の監視に係る全体的な責任と同様、リス ク監視プロセスにおける全体的な責任は取締役会にあります。 日本語版PDF         英語版PDF
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