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    February 16, 2021
    事業目標の達成に向けてビジネスに欠かすことのできないIT。このITのリスクを低減させるために必要なIT内部統制について解説します。なぜ必要なのか、どのように維持させていくのか、ITに関わる業務を担当することになった方向けに分かりやすく説明します。
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    February 16, 2021
    海外のグループ会社に赴任すると、日本での職掌とは違い、自分の出身部門以外のさまざまなコーポレート系の職能範囲についても責任を持つ立場となることが多々あります。ストライキが起きにくい組織を作るにはどうすればよいのか。非常時にはどんな対応をすればよいのか。「文化、習慣が違う外国で、管理者として部下を率いて成果を上げる」なんてことが一体自分にできるのだろうか。 この講座では、現在海外赴任を予定されている方、将来海外赴任をしたいと考えている方を対象に、海外に赴任する際に直面し得るリスクとその対処法について、事例を交えつつご説明します。 ご受講後、受講証明書(PDF)をダウンロードいただけます。 研修概要 研修時間: 約50分 受講料 : 3,000円(※オンライン決済) 主な内容  内部統制および内部統制報告制度のポイント 当講座の目的 日本本社の経営理念の浸透・…
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    February 16, 2021
    企業が抱える多様なステークホルダーからの「内部統制」への関心はますます高まっており、多くの企業は、自社における「内部統制」を今一度見直し、より一層強化する必要があるのではないでしょうか。本講座では、内部統制フレームワークについて解説します。
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    February 16, 2021
    本研修では、新しく内部統制報告制度の担当者となられた方や経験の少ない担当者、知識を整理したい担当者を対象に、IT内部統制の基礎的な内容から、IT内部統制の必要性、どのようにIT内部統制を維持させていくのか、実務での事例も交えてわかりやすく解説します。
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    February 21, 2021
    ESG/SDGsが注目を集める中、事業環境変化に対処し、戦略および事業目標に影響を与えるリスクを機会と脅威の両面から把握し、戦略および目標達成をより確実なものとするためリスクマネジメントの強化が求められます。当講座では、全社的リスクマネジメントの在り方をガバナンス・内部統制との連携の観点からその基本を整理します。 ご受講後、受講証明書(PDF)をダウンロードいただけます。 研修概要 研修時間: 約55分 受講料 : 3,000円(※オンライン決済) ※ブラウザーはGoogle Chromeを推奨しています。 ※セキュリティの関係で、アクセスが制限される場合もありますので、その点ご了承ください。 ※同業の方のお申込みはご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。 ※お支払い完了後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。  登録はこちら…
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    March 9, 2021
    この度、ISACAとプロティビティが毎年合同で実施しているIT監査に関するグローバル調査の結果が発表されました。本調査は、2020年秋頃に実施され、7,400人以上のIT監査やリスク管理の責任者、専門家の方々から、2021年に組織が直面するであろうテクノロジーリスク、COVID19の影響、DXの取り組み等についての回答を得ており、2021年度のIT監査計画策定にご活用いただける内容となっています。 このウェブセミナーでは、『IT Audit’s Perspectives on the Top Technology Risks for 2021』の調査結果を解説するとともに、IT監査に求められるテクノロジーリスク評価の体系的な進め方をご紹介します。多様化し変化を続けるテクノロジーリスクが会社に与える影響をどのように捉えて、付加価値の高いIT監査に繋げていくかをご説明します。また、…
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    April 7, 2021
    世界のビジネスリーダーの方々が向き合う不確実性は本年、かつてなく広範囲に膨れ上がりました。類まれなパンデミックが引き起こした諸問題は今だ収束の兆しが見えず、その他多くのリスクと相まって、新たに出現するリスクや事業機会に対応することが一層困難になりつつあります。 プロティビティとノースカロライナ州立大学は、全社的リスクマネジメントに関する協働の取り組みの一環として9回目の年次リスク調査を実施し、世界中の取締役会メンバーと経営陣の方々1,081名からご回答いただきました。今回は、ご回答者の皆様が2021年と10年後の2030年の2つの時点において想定されるトップリスクの調査結果をご紹介します。 本ウェブセミナーでは、以下のポイントについて解説いたします。 今回の調査結果と主な発見事項 2021年と2030年のトップ10リスク 製造業界・テクノロジー業界のトップリスク…
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    May 18, 2021
    令和3年4月6日に、「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」が「コーポレートガバナンス・コードと投資家と企業の対話ガイドラインの改訂について」と題する提言を公表しました。これを受け、日本取引所グループが「フォローアップ会議の提言を踏まえたコーポレートガバナンス・コードの一部改訂に係る上場制度の見直しについて」と題し、同コードとガイドラインの改訂案を4月7日にパブリックコメントに付しました。 3年ぶりの改訂のポイントは、取締役会の機能発揮、企業の中核人材における多様性の確保、サステナビリティを巡る課題への取り組みなどですが、投資家との対話を進める上で期待される各種の開示についても随所で言及しています。また、取締役会は、グループ全体を含めた内部統制や全社的リスク管理の体制を適切に構築し、内部監査部門を活用しつつ、その運用状況を監督すべきとしました…
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    May 24, 2021
    新型コロナウイルス感染症への対策をきっかけに、多くの企業においてリモートアクセス基盤の整備が進み、働き方にも多様性が生まれています。従来のオフィス環境での業務とは異なり、またクラウド環境の活用も進む中で、セキュリティ意識の更なる向上や技術的な対策の実装が急務となっています。特に、サイバー攻撃や不正行為による情報漏洩や持ち出しなどのリスクから、企業のシステムやit基盤上の情報資産を守るための対応としてゼロトラストセキュリティの実現が望まれています。 また、グローバルにビジネスを展開する企業にとって、複雑化する情報システムのセキュリティ強化や各国の法令の遵守は喫緊の課題です。 本ウェブセミナーでは、ゼロトラストセキュリティを実現するための基礎となるid管理、特に「特権id」と呼ばれる特別な権限が付与されたidに対するアクセス管理について、最新トレンドや管理のポイント、…
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    February 7, 2022
    コーポレートガバナンス・コードが2021年6月11日に改訂され、「先を見越した全社的リスク管理」、「グループ全体を含めた体制」「内部監査の活用」などが明記されました。リスクに対しての守りだけでなく、サステナブル経営に資するための先を見越した全社的リスク管理やグループガバナンスの取り組みの期待もますます高まっています。 このような状況下で、2017年にトレッドウェイ委員会支援組織委員会によって公表された新COSOERMのフレームワークの基本的な考え方を、全社的リスクマネジメントのグローバルガイダンスまたはスタンダードとして理解し、活用いただくことは非常に有効です。 このたび、プロティビティアカデミー講座(オンライン)として従来より提供しておりましたWeb塾「経営に活かす新COSOERM」を、コーポレートガバナンス・コードの改訂や最近の課題等を踏まえ、刷新し、全6回の構成でご提供します。…
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