ファイナンス ・テクノロジーとデータ 革新的なデジタル・ソリューションで持続的な成長を支援します。 データを最大限に活用し、業務を自動化することは、組織内の変革と成長の中心となるものです。プロティビティは、お客様がデータに基づいて事業の意思決定を行えるよう、データ分析の導入・高度化を支援します。プロティビティは、お客様の財務経理業務と事業のオペレーションの変革に必要なエンド・トゥ・エンドのソリューションを展開するための専門知識と人材を有しています。プロティビティが提供する様々なサービスと連携し、お客様の財務経理部門のニーズに対応するエンド・トゥ・エンドのソリューションを提供します。 End-to-end solutions to transform your finance and business operations ファイナンス・テクノロジーとデータ Pro Briefcase デジタル・トランスフォーメーション プロティビティのデジタル支援チームは、信頼の醸成、取引の簡素化、そして優れた顧客体験の創造と提供により、事業の成長を促進します。 Pro Building office データ分析 これからの財務経理部門は、ステークホルダーの期待を超えるために有用な洞察を提供しなければなりません。プロティビティは、この役割を促進するために、高度なデータ分析の活用方法を提示することができます。 Pro Document Consent テクノロジー プロティビティのテクノロジーおよびビジネスプロセス・コンサルティング・ソリューションが、戦略の立案、設計、開発から導入、リスク管理、マネージド・サービスまで、エンド・トゥ・エンドの財務経理プロセスの自動化、および変革に貢献します。 Pro Document Stack クラウド クラウドへの移行プロジェクトは、プロティビティのクラウド・チームが支援します。プロティビティは、移行するためのプロセスを重視すると同時に、クラウド・プラットフォームの長期的な効率性と安全性を確保します。クラウドサービスについてはこちらをご覧ください。 Pro Rightmark Square サイバーセキュリティ 財務経理部門は、組織のデータ・セキュリティとプライバシーにおける主要なステークホルダーです。プロティビティは、お客様のデータおよびシステム保護の重要性を理解しています。サイバーセキュリティの詳細については、こちらをご覧ください。 Pro System Security エコシステム・パートナー プロティビティはパートナー企業との広範なネットワークを有しています。革新的なサービスやテクノロジをプロティビティの豊富な経験と融合することにより、主要な財務経理プロセスや事業パフォーマンスに関するイニシアチブを最適化します。詳しくはこちらをご覧ください。 プロティビティの取り組み プロティビティは、お客様が競争力と収益力を維持しながら企業価値を創造できるよう、事業の成長計画を踏まえた財務経理部門の優先事項を整理し、その実行を支援します。プロティビティは、柔軟性を持ち、市場の変化に対応し、組織の継続的な成長を支える、次のようなファイナンス・テクノロジー・ソリューションの活用を支援します。役職員がテクノロジーを理解・活用し、受け入れることができるよう、役職員の学習と育成に投資する。プロセスの自動化、データ・フローおよび報告に適したテクノロジーを活用できるよう要件を定義する。プロセスの最適化と自動化、プロセスとアプリケーションの全体にわたる機能統合、効果的・効率的なデータ環境の構築、事業のニーズに合わせた報告と分析、およびビジネス・アプリケーションの保有に伴うコスト総額の把握という5つの主要成果を達成します。プロティビティのファイナンス・テクノロジーとデータコンサルティングには次が含まれます。将来のあるべき姿の定義とその導入データの分類、保護およびガバナンスプロジェクト実行戦略とロードマップテクノロジーの強化 プロフェッショナルリーダー 藤沢 有紀 朝日監査法人/アーサーアンダーセン(現あずさ監査法人)を経て、2003年プロティビティに入社。日米の内部統制報告制度への対応、決算早期化、IFRS導入、制度会計・管理会計などの経理業務の各種トランスフォーメーション、新会計基準適用及び上場申請に伴う管理体制の高度化などのプロジェクトを数多くリードする。 元日本公認会計士協会内部統制検討委員、公認会計士 Learn More